宵月楼-しょうげつろう-
あやかし風味。ミステリー皆無。恋愛要素多少混入。
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【865】
誰にも誉められないどころか誰にも読んでもらえない文章に、なんの価値があるんだろう。
【866】
好きと苦手が入り交じる人は、どうでもいい人よりよほど自分に近しいのだろう。縁はいきなり僕を絡めとり、僕をかき回し、僕を放り出す。気持ちが波立つ。僕の醜さが露呈する。
【867】
こうしてまた、君の影を垣間見る時まで、僕は一人彷徨い続けるのです。
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誰にも誉められないどころか誰にも読んでもらえない文章に、なんの価値があるんだろう。
【866】
好きと苦手が入り交じる人は、どうでもいい人よりよほど自分に近しいのだろう。縁はいきなり僕を絡めとり、僕をかき回し、僕を放り出す。気持ちが波立つ。僕の醜さが露呈する。
【867】
こうしてまた、君の影を垣間見る時まで、僕は一人彷徨い続けるのです。
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HN:
宵月楼 店主
性別:
非公開
自己紹介:
オリジナルの短い文章を書いています。アニメ、ゲーム、小説、マンガ、音楽、手作り、すべてそれなりに広く浅く趣味の範囲で。
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